【ドイツ生活】クリーニング店へ
旦那さんのスーツをクリーニングに出しました。
▲クリーニング屋さんは至る所にあります。
自分の服じゃないのですっかり忘れていて、かなりのかなり、久しぶり~なクリーニングです。(ごめんやで...)
ドイツ語でクリーニング屋さんはReinigung。
出し方の手順は日本と一緒です。
1.服をカウンターに出す
2.返却日を書いたチケットをもらう
3.チケットと交換で服を受け取る
私が行っている近所のクリーニング屋さんは、お店の奥でおじいちゃんが手作業でやっているお店。
スーツで大体1週間くらいかかります。
特に会話しなくてもクリーニングに出せてしまいますが、
コロナの影響で学校がずっと閉校していて、使う機会のないドイツ語をなんとかして使いたかったので、頑張って会話してみました。
前回クリーニングを出したのは、ドイツ語を勉強して1週間くらいの頃で、返却日と曜日を聞き取るのも一苦労でしたが、今回は、言われたことが全部理解できてとっても嬉しかったのでした。
それにしても男の人のスーツって重すぎです。
私の前職は営業で、お客様の所へ行く毎日でしたので、毎日ジャケットを着て会社へ行っていたのですが、
男物のスーツってサイズもかなり大きいし、重量も女性もののジャケットの軽く5倍はあるんじゃないか?と思います。
これ着て仕事してたら肩凝るだろうな...。大変だなぁ。
とは思うもののスーツ姿の旦那さんかっこよすぎるので、一生スーツ着る仕事してほしい。(祈)